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外壁材はモルタルに代表される湿式工法と、サイディングなどの乾式工法があります。素材や立地条件で点検時期は異なりますが、3〜5年おきに汚れ、カビ、色褪せ、色落ち、反りなどをチェックしましょう。
- 塗り替え
- モルタルやサイディングなど塗装が必要な外壁材を塗り直す方法。
- 重ね張り
- 既存の壁材の上に新しい外壁材を張り増しする方法。
- 張り替え
- 既存の壁材を撤去して新しい外壁材に張り替える方法。

- セメントと砂を混ぜて水を加えて練ったモルタルを下地に、樹脂系の塗料を吹き付けしたり、コテやローラーで模様を付けて仕上げます。最近は、 自然素材の漆喰や珪藻土の塗り壁も風合いが 良く、人気です。

- 汚れ、褪色、亀裂などを確認します。製品により
差がありますが、再塗装は7~8年をメドに。
ボード上の外壁材で、下地の合板に釘打ちで留める施工性の高さと、品質の均一さ、タイル調・レンガ調・石調などのデザインが豊富なのも
魅力。

- セメントなどを主原料として木片や無機物を混ぜて強化し、プレス成型したもの。色・デザインのバリエーションが豊富で価格帯の幅も広いので今の主流となっています。

- 汚れ、褪色、割れ、シーリングの劣化を確認。褪色が目立ってきたら再塗装を。

- 成形したスチールやアルミを表面材として断熱材を裏打ちしたもの。軽量で施工性が良く、種類も豊富です。最近はモダン住宅の流行で人気が高くなっています。また、リフォーム時の重ね張り用の商品もあります。

- 汚れ、さび、変形、緩みを確認。表面に傷がつくとさびの原因になるので、補修を。

- 天然木、合板、木片セメントなどを塗装したもの。消防法などで場合によって使用できない場合があるので、
確認が必要です。

- 汚れ、褪色、腐れ、反り、割れを確認。褪色が目立ってきたら再塗装を。

- 粘土を主原料に各種鉱物を混ぜて板状に形成・焼成したもの。耐候性、耐久性、耐火性に優れています。湿式工法が主流でしたが、最近は乾式工法が普及して、施工が容易に。価格が高めなので、玄関部などの一部アクセントとして使用することも多いようです。

- 色落ちや劣化の心配がないので、基本的にはメンテナンスはほとんど不要です。

- タイルと同質の無機質セラミックコーティングを施した大型外装材。セラミックコーティングの効果で雨と一緒に汚れを洗い流すため汚れにくく、耐候性、耐久性、耐火性に富み、独自の加飾技術でレンガや天然石を立体的に表現した、
意匠性の高さも魅力。

- 色落ちや劣化の心配がないので、基本的にはメンテナンスはほとんど不要です。


